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新年だよ!ブルース・キャンベル祭り 第二回

さて、第二回です。
新年だよ!とつけてる以上、何とか今月中には終わらせたい。

つづきー。

さて、納屋から山荘へと戻ってきたアッシュ。
一息つく間もなく、ひとりでにイスが動き出します。
様子を伺いながら、ゆっくりとイスを触ろうとする――。
と、イスの動きがピタリと止まる。

「あああーーーーーっ!」
錯乱していくアッシュ。
と、ふと鏡に映る自分の姿に気付く。
血まみれになった自分の姿・・・・・・。
「・・・まともだよな。俺はまともだ」
鏡を見ながら、言い聞かせるように呟く。
と、突然鏡の中の自分がアッシュの目の前に!
死霊のはらわた2ー3
「まともなもんかよ、自分の彼女を電動ノコでバラバラにしたんだぜ?」
言いながら、アッシュの首を絞める鏡の世界のアッシュ。
「うわああああーーーーっ!!」
気付くとアッシュは自分で自分の首を絞めている。
セルフ首絞め
ハッと我に返り、慌てて自分の手を振り解く。
再び鏡を見る。
そこにはそのままの自分が映っていた。
大丈夫・・・よし、大丈夫だ。
頷いて、鏡の前から立ち去る――と見せかけてバッ!
鏡アッシュ
鏡の中の自分にフェイントをかけるアッシュ。
小学生かお前は。

ともあれ異常はなかったようで、ホッと一息・・・・・・。
と思った瞬間、アッシュの右手に異変が!
なんと、今度は右手だけ死霊に取り憑かれます。死霊in右手。

まずは挨拶代わりのアイアンクローを仕掛けます。
「俺の手を返しやがれ畜生!」
右手を振りほどき、叫ぶアッシュ。
そして何故か台所に向かい、取り憑かれた右手を水に漬け始めるアッシュ。
火傷じゃないんだから、そんなんで治るわけねえ。
と、疲れから油断したアッシュの隙を見逃さず、再び反撃する右手。
手近にあった皿を手に取り、アッシュの頭に叩きつけます!
さらに叩きつけます!もう一枚叩きつけます!なおも叩きつけます!
お次は髪の毛を掴んでのまな板アタック!
弱った所でフック、ストレート。
とどめは再び髪の毛を掴んでの背負い投げです!
もうやりたい放題。

さすがに気絶したアッシュですが、右手は更に攻撃を仕掛けようとし――少し離れたところに落ちてる包丁発見。
アッシュを引きずりながら、少しずつ包丁に近付く右手。
そしていよいよ包丁を手に――。
「うおらぁぁぁぁっっっっ!!!」
しようとしたその時、アッシュ、自分の右手をブッ刺す。
「ざまあみやがれ!俺の勝ちだ!」
死霊のはらわた2ー4
勝ち誇り、彼は側にあったチェンソーを始動させると、一気に自分の右手へーーーー!
「俺の勝ちだーーーーーー!」
俺の勝ちアッシュ


こうしてVS死霊第二回戦は、アッシュの勝利で幕を閉じたのだった。
(まだ右手生きてるけどね)

この辺りのシーンは最初から最後までB・キャンベルの一人舞台です。
もうね、よくここまで一人で出来るなと。
感心しながらも、ふと、ある役者さんを思い出し、ためしに検索。
そしたら出るわ出るわ。
やっぱりこの二人、顔も芸風も似てるって思ってたの、自分だけじゃなかったんだなあ。

その名もジム・キャリー。ご存知、ハリウッドきっての顔芸コメディ俳優です。
(最近はヒューマン系の作品多いけど)

そう考えると、B・キャンベルがホラー界の名優ではなく、永遠の悪ガキ感満点のB級映画の帝王になったのも、ある種必然だったのかも知れません。
もうね、あのキャラはホラーなんて枠組みじゃ収まりきらない。
(それを如実に語るのが、「死霊のはらわた3」なんですが、それはまた先のお話)

そんなことをしみじみと感じながら、次回に続く。
この調子だと、多分「2」編はあと2回で完結できそうです。
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