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デッドマン

デッドマン

パッケージの特殊能力VS特殊能力!に惹かれて手に取り、裏の解説見て勢いだけで借りた作品。
ざっと見て4人の男達が大暴れするアクション映画なんだと理解する。
そしてその能力は・・・!?

一人は相手の急所を確実に見抜く力を持った暗殺者!

ジャーーーーーーンッ!!!!!

一人は昼間は普通だが、夜が来ると無敵の力を発揮する青年!

ジャーーーーーーンッ!!!!!

一人は自らの幽体を自由に操れる男!

ジャーーーーーーンッ!!!!!

一人は不死身!

ジャ・・・・・・おいっ!チート混じっとるやないか!

というわけで、どういう風に収拾つけるのか気になったので見た。

あ、借りてから気付いたんですがタイ映画でした。

あらすじ

パラレルワールド的な世界の物語で、この世界においては、自殺した人間の中で素質のある者はオーパパティカという存在となって復活します。
オーパパティカになると何かしらの特殊能力が身に付き、しかし代償として能力を使うたびに何かを失っていきます。

主人公のテーチットはある組織でその秘密を知り、自ら命を絶ちオーパパティカになります。
彼の能力は読心術であり、その能力を使うたびに五感をひとつずつ失っていきます。
(もっとも、失って以降も、どう考えても見えてますし、聞こえてます。視力0.001とか、補聴器要とか、そんなレベルなのかもしれません。ていうかそういうことにしておこう)
力を得た彼は、組織の命令により、その目的もわからぬまま、四人のオーパパティカを捕えることに協力することになるのだった・・・。


一応テーチットが主人公なんですが、あんま目立ちません。
むしろ、裏主人公的な存在の暗殺者パイソンにやたらスポットが当たってます。
設定上、オーパパティカは全員自殺者なのですが、パイソンだけはその理由も明らかになっています。
善良な市民だった彼ですが、ある日帰宅すると妻がレイプされ殺され、逆上した彼は犯人を殺してしまう。
そして悲しみに暮れた彼はその場で自殺し、オーパパティカとなったのです。
彼に与えられた物は、相手を確実に殺す力を持つが、殺した後、同じ傷を自分も受けることになるという能力。
その力を使い、彼は自分と同じように復讐を望む者達の為に殺し屋を続けているのである。

爽快なアクションかと思いきや、やたらバイオレンスで哀愁漂う映画です。
それぞれが何かを背負いながら、ただ、今を生きてる男達の物語、という感じで、何となく菊池秀行氏の小説「魔界都市ブルース」を彷彿とさせました。
そして設定や状況にやたら無理があるところもそんな感じです。
なんて言うか、雰囲気で見させる映画ですね。
もう少しうまく設定生かせば更に面白くなったのに残念だなあ、という思いと、この映画はこの荒削り感が良いんだ、というどちらも正しいようで間違ってるような感想が思い浮かびました。
本当、設定とストーリーは素晴らしいんです。広げた風呂敷たたみきれなかった感はありますが。

あ、あと最後に。
解説ではこの四人の能力者対決押してましたが、こいつら能力者同士、ほとんど戦いません。
ほぼ人間VS能力者です。
そのせいで圧倒的強者の殺戮ショーが映画の半分近くを占めます。
戦闘シーンはスプラッター色強いですが、大丈夫な人はぜひ一度ご鑑賞ください。
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